Jinnai Farm21|神内ファーム21直売所

北海道の中西部、空知管内のほぼ中央に位置する樺戸郡浦臼町
豊かな自然の中で神内ファーム21は広さ約240ヘクタールの自社牧場を営んでおり、
広大な土地を活かした大規模な肉牛の飼育を行っております。
ゆとりある環境で放牧された牛たちは、子牛の段階からストレスなく健康そのもの。
自然が育んだ極上の肉質は神内和牛あか最大の特徴です。
現在日本国内における「あか毛和牛」の飼育頭数は24,500頭
対して黒毛和牛は約180万頭と、その差は歴然です。
普及は極めて低く、シェア率は全体の1.36%しかありません。
「あか毛和牛」の生産者が黒毛和牛に転換する傾向もみられ、
全体の飼育頭数は減少傾向にあります。

あか毛和牛に新たな評価基準を
一般的には『綺麗に、たくさん、サシ(霜)の入った肉ほどいい牛肉である』とされています。
ですが私たちは、脂肪を求めないあか毛和牛には専用の適正な評価基準が必要で
あると考えていました。
その考えをもとに全日本赤毛和牛協会は、あか毛和牛に対する独自の評価基準を制定

・赤身の割合が70%以上であること
・国産の安全な粗飼料を与えていること
・放牧の期間が長いこと

などの評価項目を設け、0から3の4段階の星であか毛和牛を評価しています。
あか毛和牛の脂肪の含有量は8~12%と少なく赤身の味わいと適度な歯ごたえを感じられます。
特にリブロースやサーロインなどの部位は程よい霜降りと相まって極上のおいしさです。
また、 放牧肥育によるあか牛は低脂肪・良たんぱくで、コレステロールや血圧の上昇を抑えるタウリン
やビタミン等を含むなど、機能性に富んだお肉でもあります。
メタボリック症候群を始め、生活習慣が問題視される時代背景の中、
脂肪分が少ないあか毛和牛が少しずつ陽の目を見るようになりました。
それは、時代のニーズがあか毛和牛に追いついた結果といえます。
「脂肪分が少なく赤身の力強い旨みが感じられるこれからの時代のお肉」
そんな神内和牛あかをぜひ一度ご賞味下さい。